メインメッセンジャー:松尾献先生インタビュー

NSDII 日本青年伝道会議 11/22, 23, 24(木-土)
『神の国マインドに生きる』

いよいよこの、七年に一度の修養会まであと二ヶ月を切りました!楽しみです。
今日は主講師の一人である、KGK主事の松尾献先生(ここでは親しみを込めて「マツケン先生」と呼ばせていただきます)の先生の紹介とインタビューを掲載させていただきます。

インタビュー記事

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実行委員(以下、実):
先生は、KGKでどれくらい奉仕をされてるんですか?

マツケン先生(以下、マツ):
学生伝道に仕えて、早7年です!
若くて元気な学生たちに触発されて、我が家にあるボードゲームは20を超えています。

実:
ボードゲーム20個(!?)それはまたすごいですね・・・学生伝道のせいにしてませんか。汗
先生は、KGKでのご奉仕を楽しんでおられますね。

マツ:
頭よりも体を動かすことが大好きな僕は、メッセージ作成以外は机を離れてウロウロ散歩したり、九州を巡回したり、自由人なんです。

実:
お休みのときは何をしていますか?

マツ:
休みの日は、妻と2人子供とまったり過ごすのが喜びです。

実:
ええ、素敵なご家族で、写真をみていると幸せな気持ちになります。。。。ところで、ご自身は、自分をどんなキャラクターだと思っていらっしゃいますか。

マツ:
そうですね。。。「大人子供」「子供大人」「プロレスラー」…四文字熟語で自分を表すならこの言葉がしっくりくる。

実:
わかるような、わからないような。。最後は四文字熟語じゃないし!
今回のNSDIIは、「神の国マインドに生きる」というテーマです。神の国について、どのように考えていらっしゃいますか?

マツ:
私は、クリスチャンになった時は「これで天国に行けるのかなー」くらいにしか思っていませんでした。しかし大学生のときに、「神の国に生きる」という聖書のメッセージに出会ってから、自分の人生が変えられたと思います。
今回、この「神の国マインドに生きる」というテーマで皆さんに語れることを、とても嬉しく思います。

実:
(なんかとっても素敵なコメント!いい感じ!)
それでは最後に、参加者の皆さんにメッセージをお願いします!

マツ:
私が、一番情熱をもっているのは、若者に届くことばで御言葉を届けるという事です。
聖書の深ーい真理を、神の国マインドで生きる喜びを、みんなと心から分かち合いたい!
そのことを伝えるために、今からドキドキしながら机に向かっています。
みんなに会うのが楽しみです。どうぞよろしく!

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マツケン先生プロフィール

マツケン先生は、KGKの主事として、九州地区を盛り上げていらっしゃる先生です。学生からは厚い信頼を集め、キャンプ・修養会におけるメッセンジャーとしても用いられています。

マツケン先生は山崎製パンライフクリエーションセンターにおける、二日目の23(金・祝)青年集会③でメッセージを取り次いでくださいます。

 

松尾献「11/23(金・祝)青年大会③ 神の国と青年」
KGK九州地区主事。2006年に明星大学卒業。その後、東京都教諭として6年間勤務。教員として働きながら聖契神学校で学ぶ。
2013年よりKGK(キリスト者学生会)主事として九州地区に赴任。

NSDII 日本青年伝道会議 11/22, 23, 24(木-土)
『神の国マインドに生きる』
「各種申し込み」のページより参加登録できます!

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